型3位まで、組手BEST8までの結果です
『型』
幼年初級 2位 塩田淳
小学1年初級 2位 西永麻秀
一般壮年初中級 3位 森昌也
『組手』
幼年初級重量級 B8 土橋実結
小学1年ビギナー軽量級 4位 辻村咲来
小学1年初級 4位 浅野尚也
小学1年中級重量級 3位 巴山寅次
小学2年初級軽量級 3位 塩田琉偉
小学2年中級軽量級 4位 廣隼人
小学2年上級 2位 樋口慶斗
小学4年上級軽量級 B4 榎薗一結
小学4年上級重量級 B8 田中宗大
小学5年中級重量級 2位 池川勘大郎
小学5年上級軽量級 B4 杉長樹
小学6年初級重量級 2位 林花凪
小学6年上級軽量級 3位 田中泰士
小学1.2年女子上級 2位 田中詩七
小学3.4年女子初中級 優勝 梅本鈴
小学3.4年女子初中級 B4 奥田結月
小学5.6年女子上級軽量級 B4 黒須柚月
中学男子2.3年上級－52kg 3位 樋口彪牙
勝つための必須条件の１つは継続して大会出場することで反省と弱点克服の作業を繰り返すことです
勝ちたいと思う人にとって一番良くないのは大会に出て結果分析をせず弱点克服の努力をしないこと
たとえ優勝したとしても反省するところはあるものです
地道な作業ではありますが１つ１つ穴埋めをしていけば絶対に結果としての勝ちは自ずとついてきます
この作業するかしないかは体格や能力の差以上に影響があります
こうして膂力のみではなく、極真空手が目指す人間力を高めていくのです
大会は結果を求めるのではなく、人としての成長の機会として捉えチャレンジして頂けたらとても嬉しく思います
日々の稽古とその延長線上にある大会を通して道場生皆さんの成長を願っております
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