2017年を終えるにあたり少年部保護者の皆様から頂戴した声の一部をご紹介させて頂きます。
『今年は大変お世話になり、ありがとうございました。
空手を始めてまだ8ヶ月ですが、こんなに前向きで楽しそうな子供達を見れた事は親の私達にとって最高の喜びとなり、力となりました。
来年も家族一丸となり、頑張って行きますので厳しく温かいご指導をよろしくお願いします。』 (小学1年生の保護者からの声)
『息子自身も、心・技・体、全体的に成長してきたなと感じております。
でも、まだまだ、これからも大きな目標に向けて日々精進します。
有難い事に先輩方に可愛がってもらい、まだまだ自分は下と思い自覚が足りないところがあるため、最高学年になりますから引き継いでいけるようもう少し自覚を持つようにと伝えました。
2017年は新道場も出来て、新道場生(小さい子達)の前に立って稽古する事も大事な事ですし、そうゆう事でしかお力になれませんが出来る限り足を運ぶようにします。
来年も、御指導の程宜しくお願い致します。』(小学5年生の保護者からの声)
『去年の12月からユースに参加させてもらって1年が経ちました。今年は他流派の試合にも出させて頂き、一般部のお稽古にも参加させてもらえて、チャンピオンクラスで入賞することも出来て、ほんとに充実した1年でした。ありがとうございました。』(小学5年生の保護者からの声)
『いつもお世話になっております。
1年間、熱意のこもった指導をしてくださり、ありがとうございました。
稽古以外でもいつも気にかけていただき、感謝しておます。
来年はさらなる飛躍を目指して頑張ってもらいたいと思います。
来年もよろしくお願い申し上げます。』(小学6年生の保護者からの声)
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